流星電波

DVB-T+FM+DAB USBドングルで流星電波観測立ち上げ

高価なアマチュア無線用受信機がなくても簡単にSDR(Software Defined Radio)機を購入できる時代になった。

DVB-T+FM+DAB USBドングル(写真左、左上方)をPCに接続、ドライバーをインストール後SDRSharpというアプリをインストし立ち上げた。

アンテナ(写真右)は、V型ダイポールCDP-106

 

 

 

 

 

 

 

 

アプリの立ち上げや、受信のノウハウは、流星観測国際プロジェクト代表の小川氏からご紹介いただき同プロジェクトの杉本氏にご指導いただいた。

 

 

 

 

 


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