マイクによるAC起電力の検波、ならびにモータによるDC起電力をANAで検出し、検出電力より、OUT1~5の負荷(LEDイルミネーションなど)に電流を流す。
大電流の場合はフォトカプラを使用し他電源からっ供給。
OUT1~5を順に達成した場合、OUT6をHiとし、プラモデルやオルゴールに通電させることにより発生した電気の大きさを実感する。(これらの動力のための蓄電には時間がかかるため、別電源を用いる)
画面には簡易型レベルメータを表示する
条件分岐プログラミングによるレベルメータの設計により、マイクやモータなどの起電力という現象を具体的に学びながら最適設計を学習する。