研究・開発

成長モニタリングシステムの開発と栽培環境の考察

KameLabs 水耕栽培ベッド 環境・成長モニタリング

「ラズパイ+DS18B20+Inkbird」で温度計測システムを組み計測中。

温度データはAmbient IoTへアップしています。カーソルをあてるとデータと時刻が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

成長モニタリングはUSBカメラ撮影を定期実行するとともに、OpenCVを使い緑領域の面積を計算。

 

 

 

 

 

 

 

左側はUSBカメラでの撮影画像、右側は緑領域の抽出結果。周囲光の影響を受けるなどまだ抽出精度は高いとは言えませんが、少なくとも成長の差分として有効な情報となるか含め検証中です。

また、右側の緑領域/黒領域の比率の計算結果をAmbient IoTへアップしています。

部屋温度の低い時期に、ヒーターで水耕ベッドの温度を調整して、水温と成長の関係、はたまた光照射をパラメータとしてロジスティック方程式への回帰による多変量解析ができればと考えています。

成長モニタリングの屋外での適用を目指し、様々な光環境での計測を実施中です。

 

 

 

 

 

 

 

Ambient IoTについて

アンビエントデーター株式会社が運営しているIoTサービスです。

 

撮影写真へのアクセス⇒Google Workspace(ID/PW required)

Tower-1(栽培タワー下)
Tower-2(栽培タワー上)
PLAABO

 

 

青色LED補光が成長に与える影響

準備中

 

 

 

 

 

遠赤外線が作物成長に与える影響

颯爽工業㈱様にコンダクションチューブをお借りし実験計画中。

コンダクションチューブのしくみ
http://www.sassoh.jp/ct.html

コンダクションチューブによるハウス内環境調整での活用は現在各地で進められている。

通常の部屋内でも風を起こさない空調としてコロナ禍の中、活用の価値があるのではないかとのこと(颯爽工業㈱談)

遠赤外を放射するとのことなので、作物への好影響の有無などを調べていく予定。


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